2期 2023年4月20日~6月17日

運気を味方につけて、
関係性がなくなったモノを手放し、
お気に入りのモノに囲まれて過ごす。
そんなごきげんな暮らしを手に入れたくありませんか?

捨て活とは、
時間と心とお部屋に
余白を生みだす
最高の開運行動です。

こんなことはありませんか?

  • モノが捨てられない
  • 片づけられない自分を責めてしまう
  • 些細なことでよくイラッとする
  • 今の暮らし不満じゃないけど満足でもない
  • 毎日やることが多くていつも時間に追われている
  • 毎日さがしものをしている
  • お金がたまらない
  • 家事がニガテ(キライ)
  • やりたいことが見つからない
  • 常に疲れやすく体がだるい
これらに当てはまることがあれば、
捨て活をすることで、
あなたの暮らしが変わる可能性があります。

身のまわりにあるたくさんの「モノ」に対して、
適当な扱いをしていませんか?

捨て活では「モノ」に向き合うことからはじめます。

「モノ」を無自覚に取り入れ放置する。
これにより何が起こっていると思いますか?

モノをご自身だと思ってください。

仲間に入れてもらえたはずなのに
ここで待っててと部屋に閉じ込められ
1年経っても2年経っても
誰も声をかけてくれない。

時々扉が開いても
私のことは申し訳なさそうに
チラッと見て目を逸らし、

結局は他の子を
迎えにきたのだと知った瞬間の
気持ちを想像してください。

あなたなら閉じ込めた人に
どんな気持ちを抱きますか?

モノは波動を発します。
情報も持っています。

そのモノたちから発するエネルギー、
そして情報はあなたや空間に
どのような影響を及ぼすでしょうか。

そこには運気を下げる邪気が
溜まっているのです。

放置する原因は何だったのか。
そこにどんな思いがラベルとなって
貼り付いているのか。

見て見ぬふりをしてきた
かわいそうな扱いをしてきた
モノたちに目を向け、
捨てる時に感じる感情をしっかり受け止め、
放置していたことを謝って手放す。

これを繰り返すことで
「モノ」に対して意識が変わり、
反省と共に感謝の気持ちが湧き、
大切に扱うことができるようになります。

そして、「モノ」を捨てる時に伴う
心の痛みを知ることで、
購入する時に安易に取り込まない
習慣が身につきます。

関係性の終わったモノを手放して
邪気を祓い、
お気に入りに囲まれて、心地よく暮らす。

すると、
毎日ごきげんに過ごすことができます。

こんな変化が起こります

・モノが捨てられない 
 → 自分に必要なモノを見極める力がつき
   捨てられるようになる

・いつもモノを探している 
 → 定位置がわかりやすくなり
   探しモノをする時間が減る

・いつもイライラしている 
 → ゆとりができるので人(家族)に対して
   優しくなれる

・時間が無い 
 → 選択肢が絞られ悩む時間が不要になり
   自分のために使える時間が増える

・あれがないこれがないと不足に目が行く 
 → 必要なモノがあるという安心感が得られる

・お金がたまらない 
 → 必要なモノだけを買うようになるので
   お金がたまる

・優柔不断で先送りしてしまう
 → 決断力・判断力がつき、行動が早くなる

・疲れやすい 
 → モノからのネガティブな波動がなくなり
   疲れにくくなる

きっかけ

私が「捨て活プロジェクト」をスタートしたのは、
3年続けている片づけの朝活のメンバーが
片づかないと言っていることがきっかけでした。

現在、大人の部活として
「毎朝10分片づけクラブ」の主宰をしています。

ここでは、朝の時間を使って
みんなで一斉に片づけを行ないます。

ストレッチや瞑想からはじまり、
10分という時間の中で一緒に片づけをします。

その後、振り返りや1日のゴール設定を行ない、
最後に感謝をして終わるという
部屋と心と身体と思考を毎朝リセットして
日常を整えるための習慣づくりの場所です。

もともと、モノを捨てることも
片づけも苦手だった私。

長女がひどい食物アレルギーで産まれてきたことが
きっかけで片づけをはじめました。

主治医の先生に
「アレルギーの敵であるホコリをためないよう、
家の掃除を毎日してください」
と言われたのです。

私は、それまで泥棒が入っても
気が付かないくらい散らかった部屋に
住んでいました。

食事も週4回は外食やジャンクフードで
済ませることがほとんど。

娘がアレルギーで苦しんでいる姿を見て、
私のせいだと深く反省し
このままではいけないと食生活を一変。

一念発起し、苦手な食事づくりと
大嫌いなそうじに向き合うことにしたのです。

片づけや整理をしているうちに
家が片づくことで、
あれだけ苦手だった家事がラクになり、
料理もスムーズにできるようになりました。

しかし、その後二人の子どもを出産。
三人の子育てで忙しい毎日を過ごすうちに、
だんだんモノが増えて、
家に対する興味が薄れて
動くのが億劫になっていきました。

そんな時に、
片づけが得意というママ友に出会いました。

ママ友の家は本当にモノが少なく機能的で
かつ、とてもセンスが良かったのです。

片づけは一応続けていたものの、
自分の思考ではこれ以上うまくいかない
と感じていた時でした。

彼女のようにスッキリした空間にしたいと
自宅の片づけを手伝ってもらうことにしました。

彼女のアドバイス通り、無駄なモノ、
関係性の終わったモノを捨てていくと、
これまでよどんでいた部屋の空気がスッキリし、
呼吸がしやすい空間になりました。

だんだん頭にかかっていたモヤが晴れ、
子どもに対するイライラがなくなりました。

そして、さらに良かったのは、
家がモノが減ったことで、子どもたちが
お手伝いしやすい環境になったことです。

子供たちも一人一人担当を持って、
家事を分担することに成功しました。

「片づける」と「捨てる」は使う脳が違う

片づけを極めはじめたころ、
片づけが苦手という友人の家に行って、
片づけを手伝うようになりました。

「アドバイス通りにしたら片づいた!」
「使いやすくなって家事がラクになった!」
「引き出しを開けるのがうれしくなった!」
という声をたくさんいただきました。

そこから、片づけを教えるように
なったのですが、実は片づけは
捨てるところからスタートなんです。

片づけ朝活は習慣作りの場であって
レクチャーをする時間が取れない。

しかも「捨てる」と「片づける」は
使う脳が違うので同時にはむずかしい。

だったら、捨てることに特化した
「捨て活プロジェクト」を開催しよう
と決めたのです。

想い

モノを捨てるというと、
まだ使えるモノを捨てるなんてもったいない…
と思われるかもしれません。

では、使えるけど使わずに
何年も引き出しの奥に放置しているのは
どういう状態なのでしょうか?

活かせないモノを見て
活かせないのに買ってしまった
自分を責め続けていることに気づき、
その気持ちをモノと一緒に手放し、
自由になってほしい。

つらい思いをして捨てた後は、
無自覚にモノを取り入れたりせず、
必要なモノを選べるようになるでしょう。

捨て活をした多くの方の感想は
買い物をする時に
「本当に必要なの?」と
自分に問いかけるようになった。

そのおかげで無駄な買い物が減り
お金を使う機会が減り
結果的にお金が溜まってきたと。

厳選したお気に入りのモノたちが
スッキリと並ぶ空間で暮らすと
ごきげんの輪が広がります。

持続可能な社会への貢献


そして、捨て活のもう一つの目的は
持続可能な開発目標(SDGs)の
NO.12 つくる責任 つかう責任
に大きく貢献できるものであり、
間接的に他のすべての項目にもつながる
大切な活動だと思っています。

自分に優しく、地球環境にも
優しい暮らしをする人の輪が
どんどん広がっていくことを願って
捨て活プロジェクトをしています。

お客様の声

朝の時間が余るように
モノが減って、お気に入りばかりになったことで、
服を選ぶこと、朝食を作ること、など何をするにも迷う時間がなくなったことで、
行動が早くなり、朝の用意が終わってもまだ時間が余るようになりました。
さくちゃん
捨てない理由を探してた
壊れていないモノを捨てれない。まだ使えると、捨てることに対してすごく抵抗がありました。今では、「使えるモノを捨てることになってしまった罪悪感を誤魔化すために、なんとか使い道はないかと捨てない理由を探してたんだなー」ということがわかりました。
きよちゃん
心豊かな時間を過ごせるようになった
「使えるか」「使えないか」ではなく、「使いたいか」「使いたくないか」で一つ一つ向き合うことで、今を後回しにせず今に向き合えているようでとても豊かな気持ちになれています。こんな心豊かな時間を過ごせるようになるとは思っていなかったので、神様からご褒美をいただいている感覚でした。
きよちゃん
ゴミに出す量が減った
常に使い切れる量、食べきれる量だけを取り入れられるようになって、冷蔵庫が常にスッキリするようになり、食品ロスが減りました。人から何かあげると言われた時に飛びつくのではなく、一呼吸置いて使い道を考えてからもらうかどうか決められるようになりました。
その結果、ゴミ収集日に出す日常のゴミが45Lの袋パンパンに詰めていたのが、今では3分の2ぐらいしか出なくなりました。
かおるちん

運気を味方につけて、
“捨てる”に特化したグループコンサルティング

捨て活プロジェクトでは、
期間を決めてグループで捨て活に取り組みます。

Facebookグループ内で
捨て活の実践報告したり、
困りごとをシェアすることで、
他の参加者の方の参考になったり、
自分のモチベーションアップにもつながります。

物事がうまくすすむ日や
運気が切り替わるタイミングを選んで、
プロジェクトをスタート。

開運エリアを中心に
運気を味方につけることで、
捨て活の行動が加速します。

【プロジェクトの概要】
入学式|捨て活講座(手順)、ゴール設定
期間中|行動、考察、投稿、週3回のグループコンサルティング
卒業式|振り返り
特典
・5つの開運エリアの捨て活レクチャー(動画)
・グループコンサルティング動画アーカイブ
・投稿に対するフィードバックコンサルティング
・モチベアップのためのテキスト&音声配信
・質問掲示板にて24時間相談し放題
・下河内家収納見学会への無料ご招待(ご希望者のみ)

今だけの特別価格

プロにお金を払って片付けてもらったり、
片づけや捨て活の本を山ほど買い込んだり、
○○式片づけインストラクターなど
プロの資格を取ったのに片づけられずに
当プロジェクトに参加される方は多いです。

それはなぜだと思いますか?

片づけや捨て活は、
ノウハウよりも
心理的なアプローチが重要だからです。

片づけのノウハウを持っていても
心に抱えた課題に
向き合うことができなければ
捨てる行動には結びつきません。

学べば学ぶほど知識だけが増えていき
行動できない悩みが増え、自己否定に
つながってしまうかもしれません。

捨て活を進めるには
・心の状態に合わせたカウンセリング
・行動へと導くコーチング
・ノウハウを伝えるコンサルティング
この3つの掛け合わせが必要になります。

これらは、日常生活で学んだことを
どれだけ実践してきたかが重要になります。

私はこれまでにこれらを身につけるために
たくさんの時間とお金とエネルギーを
使ってきました。

心理学とコーチングは共に6年以上。
ノウハウに関しては18年以上。
今でも常に学び、実践し続けています。

なぜなら捨て活や片づけには
終わりがないからです。

私の個人カウンセリングは
メニューによりますが
1万5千円〜3万円/1h です。
(現在は個人は受付ておりません)

今回のプロジェクト59日間の間に
グループコンサルティングが20回。

これだけで、
1万5千円×20回=30万円

さらに捨て活講座と
5つの開運スポット別捨て活レクチャー、
そしてタイプ別の目標設定など
捨て活を加速するための
プログラムをご用意しています。

捨てられない人の悩みに
寄り添って行動まで導くのは
かなりのエネルギーが必要なので
全てを計算すると
50万円を超えてしまいそうです。
 
でもそれでは受けられる人は
ごくわずかな人だけになってしまいます。

私の経験で、誰かが幸せになるなら、
モノの呪縛から解放されて
軽やかに自由に本当にやりたいことに
時間を使って喜び溢れる人が増えるなら
こんなに嬉しいことはありません。
 
そこで、今回のスクールは、
私からのプレゼントという意味も込めて
参加しやすい金額にしました。
 
そしてさらに2023年は
宇宙が手放しを応援するエネルギーを
流していることも受けて
特別価格でご提供いたします。
 

【期間】
2023年4月20日~6月17日まで 59日間

【料金】
196,000円 → 【特別価格】 128,000円(68,000円OFF

大手の片づけサービスを頼めば
2時間あたり平均15,000円程度の
費用がかかります。

それで片づくのは一部分。
しかも一生物のスキルは身につきなせん。
結局はまた散らかった部屋に逆戻りです。

それを繰り返して人生を終えるより
しっかりとモノと向き合う2ヶ月間を
共に過ごしませんか?

Q&A

Q
グループコンサルティングでは何をするのですか?
A

進捗の共有と課題に感じていることをお話しいただき、下河内からお一人お一人にフィードバックを行います。

Q
なぜグループでやるのですか?
A

個人だと事例が一つしかありませんが、グループだといくつもの事例を知ることができるのが最大のポイントです。他の人のお話を聞いていると必ずと言っていいほど共通点があることが多く、また直接自分に言われていないからこそ、客観的にアドバイスを受け取ることができるので素直に受け取ることができ効果が高いのです。

Q
グループコンサルティングは、顔出ししなくても良いですか?
A

お顔出しはしなくても大丈夫です。ただし、お顔が見えている方が言葉の裏にある本当の思いに気づきやすいので、お勧めではありますが必須ではございません。

Q
グループコンサルティングなど、録画はありますか?
A

はい、ございます。ご受講期間終了後、1ヶ月間はご視聴いただけます。

Q
捨て活プロジェクトに入ったら捨てられるようになりますか?
A

答えは、「はい」でもあり「いいえ」でもあります。誰かが代わりに手を動かすことはできないので、あなたが行動するしかありません。いかに行動するかで答えが変わります。行動さえすれば、捨てる基準が身についてきますので捨てられるようになります。

Q
2ヶ月で終わらなかった場合はどうなりますか?
A

モノの量が多すぎたり、思い込みが強い方は2ヶ月で終わるのはむずかしいかもしれません。その場合は、とてもお得な再受講制度をご用意しておりますので、繰り返し何度もご受講いただくことが可能です。1期目である程度の成果は出たけど、さらに極めたいからと2期連続ご受講くださる方もいて、2期目に大きく変化される方が多いです。

Q
お支払いは銀行振込だけですか?
A

はい。銀行振込のみになります。

自己紹介

こんにちは。捨て活ナビゲーターの下河内優子(しもかわうち ゆうこ)です。
時間の使い方コンサルタント、 毎朝10分片づけクラブ主宰、日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー、魔法の質問認定マスター、複業スタート伴走コンサルタント、パラレル キャリア推進委員会 関西支部長、 同委員会 複業・起業準備部部長として活動しています。

2020年4月から毎月21日間開催している
オンライン朝活(5:30~)
「みんなで10分片づけ倶楽部」には、
のべ2,000名以上が参加。
参加者は北海道から沖縄、米国、
東ティモールまで及び、
リピート率は9割を超える。

電子書籍:
「時間がない」が「やりたいことができる!」に変わる時短家事の始め方

「捨て活プロジェクト」を
毎朝10分片づけクラブの受講生
33名を対象にテストを行ったところ、
予想以上の効果が出たため、

2022年12月に本格的に
プロジェクトをスタートしました。

【捨て活プロジェクト卒業人数】
テスト期 33人
0期 50人
1期 26人

メッセージ

『モノを捨てる』

言葉にしたら単純なことなのに、これができなくて悩んでいる人が本当にたくさんいます。
一度やってもまたリバウンドしてしまう人もたくさんいます。

でも、安心してください。
自転車の乗り方を教わらなければ乗れないように、
捨て方を教わってなければ捨てられないのは当たり前です。

「モノへの扱い」は、実は「自分への扱い」と同じ。
モノを大事にしていない人は、
自分に適当なモノを与えたり、
他人を優先したりと
自分のことを大事にできていない人がとても多いのです。

人生は長い。
長い人生の中で、一度しっかりとモノに向き合いながら、
自分ともしっかりと向き合う時間を持ってみませんか?