【満員御礼】

7月19日(水)10:30~12:00

捨て活実践者の自宅を教材に学べる捨て活講座開催

「今日こそ片づけないと」
という悩みから
そろそろ卒業しませんか?

捨て活をすることで
片づけへのストレスが減り、
自由な時間とお金が増えます。

こんなことはありませんか?

  • モノが捨てられない
  • 片づけられない自分を責めてしまう
  • 些細なことでよくイラッとする
  • 今の暮らし不満じゃないけど満足でもない
  • 毎日やることが多くていつも時間に追われている
  • 毎日探しモノをしている
  • お金がたまらない
  • 家事がニガテ(キライ)
  • やりたいことが見つからない
  • 常に疲れやすく体がだるい
これらに当てはまることがあれば、
捨て活をすることで、
あなたの暮らしが変わる可能性があります。

身のまわりにあるたくさんの「モノ」に対して、
適当な扱いをしていませんか?

捨て活では「モノ」に向き合うことからはじめます。

捨て活とは、
「モノ」を捨てるだけでなく、
自分にとって必要な
「モノ」を選ぶ作業です。

こんな変化が起こります

・モノが捨てられない 
 → 自分に必要なモノを見極める力がつき
   捨てられるようになる


・いつもモノを探している 
 → 定位置がわかりやすくなり
   探しモノをする時間が減る


・いつもイライラしている 
 → ゆとりができるので人(家族)に対して
   優しくなれる


・時間が無い 
 → 選択肢が絞られ悩む時間が不要になり
   自分のために使える時間が増える


・あれがないこれがないと不足に目が行く 
 → 必要なモノがあるという安心感が得られる

・お金がたまらない 
 → 必要なモノだけを買うようになるので
   お金がたまる

・優柔不断で先送りしてしまう
 → 決断力・判断力がつき、行動が早くなる

・疲れやすい 
 → モノからのネガティブな波動がなくなり
   疲れにくくなる

捨て活講座&自宅見学会とは

「捨て活講座&自宅見学会」では、
「捨て活プロジェクト」主宰者の
自宅収納を見ながら捨て活のポイントを
学ぶことができます。

また、
捨てられない理由を掘り下げる
質問を使ったワークも行います。

捨てられない、片づけられない、
そんな悩みの奥にある本当の望みに
向き合ってみませんか?

少しでも興味のある方は、
ぜひ、この機会にご参加ください。

想い

モノを捨てるというと、
まだ使えるモノを捨てるなんてもったいない…
と思われるかもしれません。

では、使えるけど使わずに
何年も引き出しの奥に放置しているのは
大切にしているといえるでしょうか?

活かせないモノを見て
自分を責め続けていることに気づき、
その気持ちをモノと一緒に手放し、
自由になってほしい。

捨て活をした多くの方の感想は
買い物をする時に
「本当に必要なの?」と
自分に問いかけるようになった。

そのおかげで買い物に行く回数が減り、
無駄な買い物をしなくなり、
結果的にお金が溜まってきたと。

つらい思いをして捨てた後は、
無自覚にモノを取り入れたりせず、
必要なモノを選べるようになるでしょう。

厳選したお気に入りのモノたちが
スッキリと並ぶ空間で暮らすと
ごきげんの輪が広がります。

持続可能な社会への貢献

そして、捨て活のもう一つの目的は
持続可能な開発目標(SDGs)の
NO.12 つくる責任 つかう責任
に大きく貢献できるものであり、
間接的に他のすべての項目にもつながる
大切な活動だと思っています。

自分に優しく、地球環境にも
優しい暮らしをする人の輪が
どんどん広がっていくことを願って
捨て活プロジェクトをしています。

捨て活プロジェクト卒業生の声

朝の時間が余るように
モノが減って、お気に入りばかりになったことで、
服を選ぶこと、朝食を作ること、など何をするにも迷う時間がなくなったことで、
行動が早くなり、朝の用意が終わってもまだ時間が余るようになり、朝にゆとりが持てるようになりました。
さくちゃん
捨てない理由を探してた
壊れていないモノを捨てれない。まだ使えると、捨てることに対してすごく抵抗がありました。今では、「使えるモノを捨てることになってしまった罪悪感を誤魔化すために、『なんとか使い道はないか』と捨てない理由を探してたんだなー」ということがわかり、罪悪感が減りました。
K.Mさん
少しでも早く帰りたい家になりました
モノを減らしたら思考が緩み、気持ちに余裕がでました。家の居心地がよくなり、少しでも長く家にいたい!早く帰りたい家になりました。空間が広くなったら、枠が外れて、自分のやりたいことがわかりました。捨て活が目的ではなく、自分の人生を輝かせるためのステップが捨て活。モノと向き合うことでの気持ちの変化に驚きました。
鈴木景子さん
心豊かな時間を過ごせるようになった
モノと向き合って、記憶、感情、執着を手放すことを58日間日々つづけてこれたことで、部屋が明るくすっきりして居心地がよくなりました。また時間の使い方、少ない時間でもそこに心を込めることの至福感を体感しました。モノに溢れていたときは、気づき得なかった感覚に新たに出会えたことに心から感謝しています。
主婦時々スポーツジムで働く 小出あゆみさん
真面目な自分を捨てたかった
書類の捨て活をすることによって、私が望んでいるのは「真面目な自分からの脱却なんだ」と浮き彫りになっていった気がしています。だから書類の山を見ると「重たい」「窮屈」と感じたのでしょう。そして、捨て出すと講座やセミナーのお誘いではなく、「遊びながら、楽しみながら軽やかに生きること」を教えてくれる人からお誘いが入るようになりました。ちょっと今までと違う流れが来ている感覚があります。
ライター 紗矢香さん
ゴミに出す量が減った
常に使い切れる量、食べきれる量だけを取り入れられるようになって、冷蔵庫が常にスッキリするようになり、食品ロスが減りました。人から何かあげると言われた時に飛びつくのではなく、一呼吸置いて使い道を考えてからもらうかどうか決められるようになりました。
その結果、ゴミ収集日に出す日常のゴミが45Lの袋パンパンに詰めていたのが、今では3分の2ぐらいしか出なくなりました。
かおるちん
捨てる基準が変わりました!
捨てる基準が「いつか使える、使えそう」から「今とこれからの幸せに必要かどうか」に変わりました。婚約指輪?を手放された話を読んで、自分にとってどうなのか?が基準なんだと改めて思うことができました。探し物をしている時間を減らす目標に対して、住所を決める大切さを認識できました。
ケアリングライフコーチ 緋田裕美子さん
住環境を整えると人生は最高に変わる
長年抱えてきた悩みを捨てる(手術する)ことがで来ました。また、衝動買いしなくなり、経済的に自立出来そうだと言う自信がつき、捨てるのを渋る夫に、稼いで新しい物に買い替えればいいと言えました。
自分の思考癖がわかったことで、本当にやりたいことをやってみました。やっぱり住環境を整えると人生最高に変わります☆
片づけのプロ ZUYUさん

自己紹介

こんにちは。捨て活ナビゲーターの下河内優子(しもかわうち ゆうこ)です。
毎朝10分片づけクラブ主宰、日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー、魔法の質問認定マスター、時間の使い方コンサルタント、初めての講座開催伴走コンサルタント、パラレルキャリア推進委員会 広報・PR室リーダー、関西支部長、 同委員会 複業・起業準備部部長として活動しています。

2020年4月から毎月21日間開催している
オンライン朝活(5:30~)
「みんなで10分片づけ倶楽部」には、
のべ2,000名以上が参加。
参加者は北海道から沖縄、米国、
東ティモールまで及び、
リピート率は9割を超える。

電子書籍:
「時間がない」が「やりたいことができる!」に変わる時短家事の始め方

「捨て活プロジェクト」を
毎朝10分片づけクラブの受講生
33名を対象にテストを行ったところ、
予想以上の効果が出たため、

2022年12月に本格的に
プロジェクトをスタートしました。

【捨て活プロジェクト卒業人数】
延べ110名

メッセージ

『片づけられない』
これまでに500名以上の片づけられない悩みを聞いてきました。
その多くの人が「自宅にモノが多すぎる」と答えています。

『モノを捨てる』

言葉にしたら単純なことなのに、これができなくて悩んでいる人が本当にたくさんいます。
一度やってもまたリバウンドしてしまう人もたくさんいます。

でも、安心してください。
自転車の乗り方を教わらなければ乗れないように、
捨て方を教わってなければ捨てられないのは当たり前です。

「モノへの扱い」は、実は「自分への扱い」と同じ。
モノを大事にしていない人は、
自分に適当なモノを与えたり、
他人を優先したりと
自分のことを大事にできていない人がとても多いのです。

人生は長い。
長い人生の中で、一度しっかりとモノに向き合いながら、
自分ともしっかりと向き合う時間を持ってみませんか?