2/5(水) 09:00〜10:30
2/7(金) 20:30〜22:00
2/9(日) 08:00〜09:30

オンラインで学べる捨て活セミナー開催

自分のことを信頼できるようになって
やりたいことが始められる。
そんな捨て方したくありませんか?

捨て活をすることで
自由な時間とお金が増えますよ♪

単なる捨て活ではなく、こんなに自分と向き合うことができたことは、なかったと思います。長い間そのままにしていた自分の思考の癖にもやっと向き合えました。これで終わりでなく、今後も過ごしやすい環境づくりに励みます。

優子さんからのコメントが素敵で行動のエネルギーになった。 気持ちを受け入れてもらい本当に知りたいどうしたらできるのかを ピタッとくる言葉がけが素敵です。 やる気になる魔法の言葉がけに感謝です。

私にも捨て活を薦めてくださって感謝しています。心理学をおりまぜて掘り下げやアドバイスで、ものに張り付けている価値観を見つめなおすことができました。、「物」との関係を見つめなおすことが人生を棚卸したり、その後に影響したり、こんなにも心理学とつながっているんだと気付かせていただきました。

いつもニュートラルな雰囲気がとっても素敵な方ですし、アドバイスも本質をついて的確なのでとってもありがたかったです。

途中で挫折しそうになっても、ゆっこさんのコメントや、グルコンでのお話、同期のお話や投稿のおかげで、続けることができました。所々で生じる悩みに対し、ゆっこさんのアドバイスのおかげで、新たな視点で最後まで行うことができました。

捨て活コンサルタントの下河内優子です。
日常でこんなことはありませんか?

  • モノが捨てられない
  • 片づけられない自分を責めてしまう
  • 些細なことでよくイラッとする
  • 今の暮らし不満じゃないけど満足でもない
  • 毎日やることが多くていつも時間に追われている
  • 毎日探しモノをしている
  • お金がたまらない
  • 家事がニガテ(キライ)
  • やりたいことが見つからない
  • 疲れやすく、すぐに体調が悪くなる
  • 子供の友達を家に呼んであげられない
これらに当てはまることがあれば、
捨て活をすることで、
あなたの暮らしが変わります!

身のまわりにあるたくさんの「モノ」に対して、
適当な扱いをしていませんか?

捨て活では「モノ」に向き合うことからはじめます。

自分の選択に自信が持てない
 → 取捨選択を繰り返す中で
  自分の選択に失敗はないんだ
  ということに気づき
  勝手に自信がつく

・モノが捨てられない 
 → 自分に必要なモノを見極める力がつき
  捨てられるようになる

・いつもモノを探している 
 → 定位置がわかりやすくなり
  探しモノをする時間が減る


・いつもイライラしている 
 → ゆとりができるので人(家族)
  に対して優しくなれる

・時間が無い 
 → 選択肢が絞られ悩む時間が不要になり
  自分のために使える時間が増える


・あれがないこれがないと不足に目が行く 
 → 必要なモノがある
  という安心感が得られる

・お金がたまらない 
 → 必要なモノだけを買うようになるので
  お金がたまる

・優柔不断で先送りしてしまう
 →決断力・判断力がつき、行動が早くなる

・疲れやすい 
 →モノからのネガティブな波動がなくなり
  疲れにくくなる

想い

モノを捨てるというと、
まだ使えるモノを捨てるなんてもったいない…
と思われるかもしれません。

では、使えるけど使わずに
何年も引き出しの奥に放置しているのは
どういう状態なのでしょうか?

活かせないモノを見て
活かせないのに買ってしまった
自分を責め続けていることに気づき、
その気持ちをモノと一緒に手放し、
自由になってほしい。

捨て活をした多くの方の感想は
買い物をする時に
「本当に必要なの?」と
自分に問いかけるようになったと
話してくれます。

毎期、必ずこんなご報告があります。

100円ショップに行っても
何も買わずに出てこれた♪

みんなで「おおー!!!」と拍手喝采で
ご本人も満足げ。

続いてこう続きます。

捨て活を始めて無駄な買い物が減り
お金を使う機会が減り
結果的にお金が減らなくなってきたと。

そして、捨ててしまっても
なんとでもなる!ということを
体験を通して知ることができ
揺るぎない自分への信頼が生まれます。


さらに、つらい思いをして捨てた後は、
無自覚にモノを取り入れたりせず、
必要なモノを選べるようになるでしょう。


厳選したお気に入りのモノたちが
スッキリと並ぶ空間で暮らすと
ごきげんの輪が広がります。

持続可能な社会への貢献

そして、捨て活のもう一つの目的は
持続可能な開発目標(SDGs)の
NO.12 つくる責任 つかう責任
に大きく貢献できるものであり、
間接的に他のすべての項目にもつながる
大切な活動だと思っています。

自分に優しく、地球環境にも
優しい暮らしをする人の輪が
どんどん広がっていくことを願って
捨て活プロジェクトをしています。

捨て活プロジェクト卒業生の声

朝の時間が余るように
モノが減って、お気に入りばかりになったことで、
服を選ぶこと、朝食を作ること、など何をするにも迷う時間がなくなったことで、
行動が早くなり、朝の用意が終わってもまだ時間が余るようになり、朝にゆとりが持てるようになりました。
さくちゃん
捨てない理由を探してた
壊れていないモノを捨てれない。まだ使えると、捨てることに対してすごく抵抗がありました。今では、「使えるモノを捨てることになってしまった罪悪感を誤魔化すために、『なんとか使い道はないか』と捨てない理由を探してたんだなー」ということがわかり、罪悪感が減りました。
K.Mさん
少しでも早く帰りたい家になりました
モノを減らしたら思考が緩み、気持ちに余裕がでました。家の居心地がよくなり、少しでも長く家にいたい!早く帰りたい家になりました。空間が広くなったら、枠が外れて、自分のやりたいことがわかりました。捨て活が目的ではなく、自分の人生を輝かせるためのステップが捨て活。モノと向き合うことでの気持ちの変化に驚きました。
鈴木景子さん
心豊かな時間を過ごせるようになった
モノと向き合って、記憶、感情、執着を手放すことを58日間日々つづけてこれたことで、部屋が明るくすっきりして居心地がよくなりました。また時間の使い方、少ない時間でもそこに心を込めることの至福感を体感しました。モノに溢れていたときは、気づき得なかった感覚に新たに出会えたことに心から感謝しています。
主婦時々スポーツジムで働く 小出あゆみさん
真面目な自分を捨てたかった
書類の捨て活をすることによって、私が望んでいるのは「真面目な自分からの脱却なんだ」と浮き彫りになっていった気がしています。だから書類の山を見ると「重たい」「窮屈」と感じたのでしょう。そして、捨て出すと講座やセミナーのお誘いではなく、「遊びながら、楽しみながら軽やかに生きること」を教えてくれる人からお誘いが入るようになりました。ちょっと今までと違う流れが来ている感覚があります。
ライター 紗矢香さん
ゴミに出す量が減った
常に使い切れる量、食べきれる量だけを取り入れられるようになって、冷蔵庫が常にスッキリするようになり、食品ロスが減りました。人から何かあげると言われた時に飛びつくのではなく、一呼吸置いて使い道を考えてからもらうかどうか決められるようになりました。
その結果、ゴミ収集日に出す日常のゴミが45Lの袋パンパンに詰めていたのが、今では3分の2ぐらいしか出なくなりました。
かおるちん
捨てる基準が変わりました!
捨てる基準が「いつか使える、使えそう」から「今とこれからの幸せに必要かどうか」に変わりました。婚約指輪?を手放された話を読んで、自分にとってどうなのか?が基準なんだと改めて思うことができました。探し物をしている時間を減らす目標に対して、住所を決める大切さを認識できました。
ケアリングライフコーチ 緋田裕美子さん
住環境を整えると人生は最高に変わる
長年抱えてきた悩みを捨てる(手術する)ことがで来ました。また、衝動買いしなくなり、経済的に自立出来そうだと言う自信がつき、捨てるのを渋る夫に、稼いで新しい物に買い替えればいいと言えました。
自分の思考癖がわかったことで、本当にやりたいことをやってみました。やっぱり住環境を整えると人生最高に変わります☆
片づけのプロ ZUYUさん

捨て活セミナーとは

「捨て活セミナー」では、
・捨て活が人生に与える影響
・なぜ今捨て活が注目されてるか
・捨て活のメリット、デメリット
・捨て活がうまくいくコツ

など、捨て活をスタートする時に
大切なポイントや心構えなどを
ワークショップ形式で
しっかりと書き出していただきます!

少しでも興味のある方は、
ぜひ、この機会にご参加くださいね。

自己紹介

こんにちは。捨て活コンサルタントの下河内優子(しもかわうち ゆうこ)です。
時間の使い方コンサルタント、 毎朝10分片づけクラブ主宰、日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー、行動イノベーションコーチ、魔法の質問認定マスター、複業スタート伴走コンサルタント、パラレルキャリア推進委員会 広報PR室リーダーなどパラレルキャリアで活動しています。

2020年4月から毎月21日間開催している
オンライン朝活(5:30~)
「毎朝10分片づけクラブ」には、
のべ2,000名以上が参加。
参加者は北海道から沖縄、米国、
東ティモールまで及び、
リピート率は9割を超える。

※2025年2月〜朝活リニューアルしました

電子書籍:
「時間がない」が「やりたいことができる!」に変わる時短家事の始め方

「捨て活プロジェクト」を
毎朝10分片づけクラブの受講生33名を対象に
テスト運用を行ったところ、
予想以上の効果が出たため、

2022年12月に本格的に
プロジェクトをスタートしました。

【捨て活プロジェクト卒業人数】
延べ130名

メッセージ

『モノを捨てる』

言葉にしたら単純なことなのに、これができなくて悩んでいる人が本当にたくさんいます。
一度やってもまたリバウンドしてしまう人もたくさんいます。

でも、安心してください。
自転車の乗り方を教わらなければ乗れないように、
捨て方を教わってなければ捨てられないのは当たり前です。

「モノへの扱い」は、実は「自分への扱い」と同じ。
モノを大事にしていない人は、
自分に適当なモノを与えたり、
他人を優先したりと
自分のことを大事にできていない人がとても多いのです。

人生は長い。
長い人生の中で、一度しっかりとモノに向き合いながら、
自分ともしっかりと向き合う時間を持ってみませんか?

特定商取引法に基づく表記